すあま


 ここ数日で一気に寒くなってきましたね。

こういう時は体調を崩しやすいですから、みなさまもお気を付けください。




さて今日は、定番の「すあま」をご紹介したいと思います。


漢字で書くと「素甘」。


素で、甘い(笑)



元々はほんのり甘くて固まりにくい餅、として評価が高かったようです。


素という文字を「寿」に変えて縁起物としても「寿甘(すあま)」は重宝されています。


作り方はと言うと・・・


つき 
基本は餅ですから、やっぱり上新粉をつくところから始まります。


この段階で色と砂糖を入れ、すあまらしい味付けにしていきます。


つきあがるとこんな感じ・・・
すあま原型 

実はつく段階で塩も入れています。

すいかに塩をかけると甘さが引き立つといいますが、正にそれ。



塩の加減ですあまの味は全然違ったものになってしまいます。


すあまのし 

長くのしたすあまを「すだれ」を使って整形すると・・・


すあまのし2 


段々見た事のある形になってきましたね!


すあま切り 


こうして切ればもう完成です。


私の周りでもすあまが好きという人は割と多いです。

飴などを材料に使っていないので、カロリーもそんなに高くないそうです(160Kcalくらいらしい)

こうしてみると意外と見た目がかわいい(笑)
すあま完成 

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

おはぎ


 暑さ寒さも彼岸まで



もう遂に秋のお彼岸がやって参りました。


毎年お彼岸が過ぎてから年末までが驚くほど早く感じます。


さて、お彼岸と言えば・・・



そう、おはぎですね!


おはぎ完成 
うちでは基本的に

・あんこ

・きなこ

・ごま

以上の3つを扱っています。


あんこだけはこうしてあんが表になるようにもち米を包んでいます。

あんこ 


対してきなことゴマは中心にあんこが来るように、もち米で包むんですね。

包み2 



それぞれゴマときなこをまぶして完成します。


きなこ 


ごま 


年にお彼岸は2回ありますね。

秋の彼岸には黄色をした、いわゆるきなこを使用しますが、

春の彼岸にはうぐいす粉という青大豆からできた緑の粉を使います。

おはぎ2 


年に二度食べる事のできるおはぎ。

定番のあんこ以外に、春と秋できなこを食べ分けるのも

季節を感じられて楽しいかもしれませんね。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ


 段々と日が短くなってきましたね。

ついこの間までは7時くらいなら電灯も必要なかったのに、

今ではもう真っ暗。

夜には気温もずいぶん下がります。

秋の気配が漂ってきたようです。


今日は秋の定番、柿をモチーフにしたお菓子を紹介したいなと思います。

柿完成 

簡単に言うとあんこを寒天のシートで包んだもの。


こんな感じにシートを作って・・・

皮作り 

あんこを乗せて包みます。


餡のせ2 

餡のせ 



実はこのあんこには干し柿が混ぜてあって、柿の風味と食感も味わう事ができます。



皮巻 

皮巻2 




ひっくり返して整形すると・・・



こんな感じ。


艶天前 



形が整うと、後は仕上げです。
以前ご紹介した栗蒸しようかんでも行った工程です。



艶天 


こうやって比較すると、やっぱり寒天を塗った方がきれい。

ちなみにこの工程は、寒天を塗って艶を出す事から「艶天(つやてん)」と呼びます。

後は葉っぱを乗せて、黒文字(楊枝のこと)を刺せば完成です。

柿完成 


こう見てみるとそんなに柿に似てないんだよなぁ。

しかし何となくシルエットで柿とわかる。

この曖昧な感じが和菓子のいいところでもある。



テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

赤飯


お盆休みをいただきまして、営業再開でございます。


ある地方では水不足が懸念される今年。

三郷も例外ではありません。

大地も乾ききっているような空っからの地面。



そんな今日は、いつぶりかの大雨。

昨晩から何となく落ち着かない空模様でしたが、

お昼にはこれでもかという粒の大きな雨と共に、

雷様がドンドコ太鼓をたたいていたようです。



でもたまには雨もいいもんです。

特に暑い日が続いた後の夕立なんか、

いつにもまして雨のにおいが感じられて。




さて、うちは和菓子屋ですが

赤飯なんかも作っております。


赤飯1 

注文があった時だけ作るのでいつでもあるわけではありません。

やっぱりこの赤い飯は、めでたい時だけ見られるからこそ、

何となく嬉しい。

赤飯2 


余分にできちゃった赤飯は、握ってごま塩をまぶしておやつ代わりに。
赤飯おにぎり 

こうゆうものが、案外一番おいしかったりする。


最初からちゃんと作ると、意外と手間のかかる赤飯。

頑張って作ったご褒美ですね(笑)

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篠田製菓

SHINODA

Author:SHINODA
大正時代より続く和菓子屋
埼玉県三郷市にて営業しています。
発送も承っておりますので、
お気に召す商品がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ。

店舗情報
・住所
埼玉県三郷市番匠免1-47

・TEL
048-952-6054

・MAIL
shinoda.seika@gmail.com


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