大福


遂にこのブログも 最初の記事から5か月が過ぎようとしています。



12月には22013年を迎えるよりもちょっとだけ早く、

ブログ開始から6か月という日を迎えることになります。



こうやって記事にすることで改めて考えさせられることや、

気づく事が、思いのほかたくさんある事がわかりました。



つたない文章ですが、これまで、そしてこれからも読んでくださる皆様には、

本当に感謝しております。


今後ともよろしくお願い致します。




さて、そんな今日この頃。

とある方が篠田製菓をブログで紹介してくださいました。




なんでも三郷のお隣、松伏でコーヒー屋さんをされている方だそうです。

私もコーヒー大好きなので今度伺わせていただきます!


そんなCoffee Wingsの店長さんが書いてくださった記事には「すあま」の事が書かれています。

うちにはいつでもあるもんですから、気づかなかったけど

最近あまり売ってないんですねー


では、ぜひすあまをご希望の際は篠田製菓に(笑)




と言うのは冗談で、やっぱり定番のお菓子って定番になるだけの理由があるのだなと改めて思いました。


流行に流されず長い間愛されてきたものは、ふいに見かけるとなんとなく恋しくなってしまったり。


そういうものにかぎって、記憶の扉をくすぐってくれたりするものです。



今回は、私の中で定番といったらコレ!という「大福」を取り上げようかなと思います。

大福完成 

小さいときにちびまる子ちゃんが大福をおいしそうに食べてるシーンが印象的で、

影響されて食べていたのを思い出します。
大福包み 


一つ一つ手で包んでいきますから、不格好なヤツもあったりなかったり・・・(笑)


大福包み2 


いちご大福もいいけど、やっぱり定番のノーマル型!!

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

松茸


これだけ寒くなると、改めて秋なんだなぁと感じます。

紅葉が見ごろを迎えている地域もありますし、

ゆっくりと自然を堪能するのもいいかもしれませんね。



さて、秋の味覚と言えば・・・




そう、松茸でございます!


お吸い物や土瓶蒸し、松茸ごはんなんかもいいですね~


しかしあくまでうちは和菓子屋。

和菓子で秋の味覚を表現しようではありませんか。


白あん 


今回も中心は白あん。

前回の記事、三郷そだちも白あんがベースでした。



焼き付け 


これが白あんを包む皮です。

コテを使って焼き色を付けています。

皮にも砂糖が入っていますから、何とも香ばしい香りが立ち込めます。


焼きゴテ 


コテは2本を交互に使って、常に片方が熱されている状態にしています。
松茸包み 


こうして白あんを皮で包んで、

形を整えると・・・
松茸原型 


こんな感じ。

松茸の形にはほど遠いですが、

これはこれで結構かわいいと思いませんか?(笑)


松茸整形 


真ん中よりも少し上でくびれを作ってあげるとなんとなく松茸感が出てきましたね。


後は頭に寒天をつけて、


寒天 


最後にシナモンを振りかけたら完成です。



シナモン 



シナモンは風味が強いので、かかっていない部分でもほんのりと香りを感じながら食べる事ができます。

こてこての和菓子、

というよりはちょっとモダンな味わいなので、コーヒーにも合いますし洋菓子好きな方にもおすすめです。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

三郷そだち


 三郷の名にちなんだお菓子、その2!

と、しまして今日は「三郷そだち」をご紹介したいと思います。


三郷そだちはいわゆる栗饅頭です。

中にゴロっと一粒、栗の甘露煮が入っています。

餡作成 

栗は元々甘味を豊富に含んだ食べ物ですが、甘露煮になった栗はまたちょっと違った味わいになりますね。

三郷そだちは栗→白あん→皮の順で層を作っています。

そんな中でも栗の主張は強い強い。



白あんに包まれた栗。
餡完成 


餡包み 

そして皮で包んで、形は完成です。

包み終わり 

あんまり白あんの時と見た目が変わりませんね(笑)

この後霧吹きで表面をきれいにして、卵の黄身を塗っていきます。

霧吹き 


黄味塗り 


この日はわりとカラッとした天気だったからよかったのですが、

もしジメジメとした日に作業すると、黄味が垂れてしまい仕上がりが悪くなってしまいます。

焼き上がり 


オーブンで焼き上げれば完成!!

意外と手間のかかっている三郷そだち。

地元への愛情も込めながら、一つ一つ手作りしております。

三郷そだち完成 

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

みさと餅


 篠田製菓は三郷市にあるものですから、

三郷の名がついたお菓子がいくつかあるんです。



今回と次回は、そんな三郷の名にちなんだお菓子をご紹介したいと思います。


みさと餅(くるみ、ゆず、あんず)

みさと餅 



こちらはみさと餅といって、求肥のような柔らかい食感の中にくるみやあんずをねりこんだお菓子です。

一つ一つ箱に入っているので、贈り物として買われる方が多いです。

みさと餅あんず 

ちなみにこれはあんずの実。


甘いものが苦手な人は、こういった柑橘類があしらわれたお菓子をチョイスすると

案外ハマってしまったりします(^O^)/

みさと餅練り2 


火であおりながら練っているので、すごく熱い!


さましてから細く切って、

サイコロ状に切ったら出来上がり。


みさと餅切る 


みさと餅切る2 

すあまが好きな方はお試しあれ!!

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

観音どら焼き


「なんで観音どら焼きなの?」


というご質問を案外たくさんいただくので、


今日はちょっと詳しく、観音どら焼きの由来について書いていこうと思います。

どらやき 

篠田製菓は元々は卸専門の和菓子屋でしたが、

昭和60年に現在の店舗を構え、店舗販売を開始しました。

その際に「店の名物になる商品」を考えようという事で、

番匠免にある「迎摂院(こうしょういん)」の観音堂にちなみ

観音どら焼きを商品化することとなりました。





観音様の名前を冠するからにはご挨拶に伺わなくては、という事で

昭和57年から3年かけて6代目店主、篠田登喜雄が妻と共に

関東にある三十三観音の札所を巡り、ご宝印をいただいた掛け軸を持ち帰りました。


掛け軸 

6代目は毎日この掛け軸に水を供えており、

どら焼きを作る際にはその水を生地に使用しております。

これは、食べて頂く皆様の健康や幸せを祈願する意味が込められています。




作り手が人であれば、食べるのも人です。

おいしいものを食べたときの喜びは、何物にもかえがたい幸せです。



ただ、作るだけではなく、

ただ、食べてもらうだけでなく、


その先にある笑顔まで

お届けできれば嬉しいなぁ、と思います。

どら焼き鉄板3

どら焼き鉄板2

どら焼き包み


どら焼き完成 

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

News
篠田製菓

SHINODA

Author:SHINODA
大正時代より続く和菓子屋
埼玉県三郷市にて営業しています。
発送も承っておりますので、
お気に召す商品がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ。

店舗情報
・住所
埼玉県三郷市番匠免1-47

・TEL
048-952-6054

・MAIL
shinoda.seika@gmail.com


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