つぼみ


 先週の記事でソメイヨシノの開花の件を書きましたが、

その後続々と桜の開花が進みましたね。

日曜日には花冷えとなってしまいましたので

一番の見ごろは土曜日だったのかな?


この分だと入学式までには葉桜になってしまうかなぁ

中々タイミングよくとは、いかないもんですね。



今日ご紹介するお菓子は「つぼみ」と言います。


つぼみ6 

桜のピークに合わせてご紹介しようと思っていたら、

思いの他開花が早かったので若干タイミングを逃しました。

やっぱり中々うまくいくもんではありませんね(笑)

つぼみ1 

このお菓子はあんこを羊羹で包むお菓子なので、

まずは一つ分のサイズに羊羹を流していきます。


つぼみ2 

中心には紅のあんこ。

その上に「しべ」を模した栗を乗せます。


つぼみ3 

これをシウマイみたいに包みます。


つぼみ4 


つぼみ5 

これで完成!
つぼみ6 




もうつぼみではありませんが、今年の桜。


桜 


やっと寒い時期が終わり、花の季節がやってきました。

1月1日から新年が始まりますが、

春を迎えた時に本当に新しい1年が始まるようにも思います。


皆様にとっても、これからの日々が

素晴らしいものでありますように。

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ジャンル : グルメ

八重桜


 段々と陽気が春めいてきましたね。

昨日の夜は雨が降っていて窓が開けられなかったので、

走行中に思わずクーラーをかけてしまいました。



16日には東京でソメイヨシノの開花が観測されたそうです。

遂に桜のシーズンがやってきますね。



そんな季節にピッタリの練りきりをご紹介しようと思います。



八重桜(やえざくら)


八重桜4 


そういえば今シーズンのNHK大河も八重の桜でしたね。

丁度幕末のお話しですから、主人公の八重さんと、

文明開化(開花)をかけてのタイトルネーミングだったのではないかなと

勝手に思っています。



お菓子の方の八重桜は練りきりですから、朝顔と同じように3色のあんこを使用します。


八重桜1 


中央から黒、紅、白という順で餡玉を作ってから成形していきます。


八重桜2 


模様をつけるために使うのがこの型

八重桜3 

その他の型に興味のある方はこちらの記事もごらんください。

八重桜5 


こうやって型に押し付けると・・・

八重桜6 

こんな感じ。



和菓子に限った事ではありませんが、

型からはずしたときにしっかりと模様や形が現れていると、

何ともいえない気持ちよさがありますね。



早く八重に咲く桜が見たいものです。


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 今月10日には3月だというのにまさかの夏日を記録したようですね。

夏日というのは25度を超えた日の事を言うそうで、

3月に25度を超えるというのは本当に異例の出来事だったようです。


これを春の訪れと取るのか、異常気象と取るのかは

難しいところなのではないでしょうか。



芽生えの時期というのは何となく

足元から高揚感が沸き立つような季節だと思っています。

2年前にはおおきな出来事があり、

丁度同じ時期にこれだけ暑い日が突如やってきた。


新芽が芽吹き次のステップに進む、

そんなことを暗示させる日だったと、

そう思いたいものです。



今日はそんな芽吹きの季節を思わせる、春というお菓子をご紹介したいと思います。


春6 

もう少し待つと関東でも桜が見ごろを迎えますね。

このお菓子は桜の花が水面に漂っている風景をイメージして作っています。




まずは花びらを散らしたお盆の上に寒天を流していきます。

春3


寒天が固まった後に、羊羹を上から流します。



春4 



羊羹も固まって、ひっくり返すとこんな感じ


春5



水面に花びらが浮かんでいる感じに見えますか?

去年の桜ですが、近所の用水で桜の満開時に撮った写真・・・


桜 




こうやって見ると早く桜の季節が来て欲しくなりますね。

 

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草餅


 遂に春一番が吹きましたね。

先週から風が強い事ばかり書いていますが

これまで吹いていたものは北風だったんですねぇ。


寒い風は寒い風で嫌なもんですが、

春風は独特のぬるい感じというか

肌にまとわりつく感じのようなものがあります。



もう少しすると花粉症の方々が一年で最も敬遠する季節がやってきますね。

私の非花粉症体質もいつまで保てるものやら・・・



さて、そんな春の訪れを感じさせる食べ物といったらこれですね。


草餅5 

そう、よもぎの練り込まれた草餅です。

草餅には堅いファン層が根強くいまして、一年中草餅を要求してくるお客さんがいるくらいです。

それくらいよもぎの風味はクセになるものなんですね。

草餅2 

草餅は3月のお彼岸に食べられるように作り始めます。

その為その年のよもぎの成長が間に合わないので、前年に収穫しておいたよもぎを使って餅をつきます。

上の写真がよもぎですね。

草餅1 

こいつを餅と一緒についていきます。

餅とは言いつつ材料は上新粉なので、正確には草団子です。

草餅3 

ついていくうちに団子によもぎが馴染んで色がついていきますね。


草餅4 

つきあがるとこんな感じ。

着色料を使わずに作るとこんな感じの色に仕上がります。

(もちろん草を入れる量で色が若干異なりますし、写真と現物では誤差がありますが)

いずれにしろ人工の色ではないですから、優しい色ですよね。

草餅6 

あとは一口大に切って、形を整えれば完成です。


草餅5 

あんこで食べるのも、蜜ときなこで食べるのも良さがあります。

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篠田製菓

SHINODA

Author:SHINODA
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・TEL
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