赤飯饅頭


赤飯が好きという人は、案外多いですよね。

縁起物で普段食べられないからなのか、

独特の風味が好きなのか。


いずれにしろ根強い人気のある、赤飯。

私の知り合いにはコンビニおにぎりは

絶対に赤飯しか買わないという人さえいます(笑)



さて、そんな赤飯を使ったお饅頭をご紹介しようと思います。




と、言うかお饅頭に被せただけです(笑)


赤飯饅頭1 

中はこしあんのお饅頭です。

丸めるとこんな感じ。

(赤飯が蒸かしたてで熱々の為、軍手+ゴム手袋で応戦してます)

赤飯饅頭2 

ゴマ塩をかけて完成です。

赤飯饅頭5 

篠田製菓では赤飯饅頭として販売していますが、

埼玉の鴻巣の方では「いがまんじゅう」

として売られているようです。



小さめではありますが、お饅頭を赤飯で覆うわけですから

結構なボリュームがあります。


割ってみるとこんな感じ・・・

赤飯饅頭4 

味わいはご想像の通り、

ゴマ塩→饅頭の皮→あんこ

といった順でやってきます。


案外甘いのとしょっぱいのが混ざるのも、

オツなもんです。



という記事を書いていたら、

NHK朝ドラの「まめぶ汁」を思い出してしまいました(笑)



そろそろ梅雨入りしそうな気配がしてますね。

気持ちまでどんよりしないように、気合を入れていきましょう!

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

黄味焼き


段々と風が強い日が増えてきましたね。

うちの窓がガタガタ揺れてます(笑)

まだまだ寒いですが、春の訪れの予兆なんですかね。



さて、今日は黄味焼きを紹介したいと思います。


黄味焼き5 

この形が最終形態なんですが、どういった手順でここまで辿り着くと思いますか?


全体は四角くて、

でも丸い焼き目もついているんです。






黄味焼き1 

これが元々の原型。

中にはあんこが入っています。

これをつぶすと・・・





黄味焼き2 

こんな形になりますよね。

まずは丸いまま焼き目をつけます。


黄味焼き3 

だからこんな感じ。

まだ四角くないんです。








黄味焼き4 


最後にこうして四辺を焼き上げると黄味焼きの完成となります。

最初から四角く成形して、6面を焼くと

2面が丸い焼き目には、ならないんですね。


作業が同じでも、順番が違うだけでまったく違ったものになってしまいます。

黄味焼き5 


テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

お供物(おくもつ)


新年あけまして、おめでとうございます。

昨年に引き続きまして、本年も篠田製菓をよろしくお願いいたします。





新年が明けまして、すでに一週間が経ってしまいました。


本当に早いものです。

1年は52週間しかありません。

現在1/52を消化してしまいました。




つまるところ1年は、1週間の52回繰り返しですから、

1つ1つの1週間を、

できるだけ意義のあるものにしたいですね。





さて、これだけ「明けた明けた」言ってますが、

今日は年末に撮ったお菓子の紹介をします(笑)


以前型の記事を書きましたが、

今回は型を使って、実際打ってみた様子をご覧頂こうと思います。

作る 

こんな感じでガシガシと砂糖を型に押し込んでゆきます。

作る2  


一つの型に大体3つくらいのくぼみがあるので、一度に作れるのは3つまで。

型抜き 

型から抜くとこんな感じ。

ちなみにこれは逆さなので模様が見えてないです。




では気になる模様を・・・
1 

これは一つ上の写真に写っているものをひっくり返した様子。

しっかりと模様が出てるでしょ?



他にもこんなのがあったりします・・・

3 


4 



5 

これなんかよく見る模様じゃないでしょうか。


年末には様々な模様のお供物を打ちます。

それはお寺であったり、団体さんであったり。


材料は同じでも、模様が変わるとこれほどまでに雰囲気が変わるんですね。

味は同じですけど(笑)



お餅をついたり、お供物を打ったり

また今年の12月も

忙しい忙しいと言いながら、

いつも通り師走を駆け抜けられたらと思う、

新年、1月8日でした。



今年もよろしくお願いいたします。


篠田







テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

青白饅頭


 お祝いのときに使う饅頭と言えば、紅白饅頭ですよね。

以前書いた三郷市制40周年の記事でも登場しました。

日本には昔から紅白を縁起物としてとらえる風習がありますね。





そんな中で、みなさんは青白饅頭を見た事があるでしょうか?

これはいわゆる法事なんかで使われる組み合わせの饅頭です。

青白饅頭 
ちょっとわかりにくいかな(^_^;)

手前が白で、奥が青(緑)です。


最近は法事でも使うところが少なくなってきてますから、

薄れゆく文化の一つだとも言えるかもしれません。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

焼き饅頭


 三郷市制40周年記念の回では紅白饅頭を紹介しました。

今日はもうひと手間加えた、焼き饅頭をご紹介したいなと思います。


焼く前 

これは焼きを入れる前(物騒なフレーズ笑)の状態。
このままでは紅白饅頭の白担当のままです。



こうやって型を乗せて鉄板で焼きます。


型乗せ 

型 


ちなみに材質は真鍮(しんちゅう)で、忍(しのぶ)という植物を模しています。

「故人を偲ぶ(しのぶ」、という意味にかけられてこの型を使います。


こういう「フレーズをもじる文化」、個人的には大好きな日本の文化の一つですね。


焼き付け 

焼き色がつくまで鉄板に押し付けます。
案外強い力で押しつけているので、焼き饅頭はほかの饅頭よりも小判型になります。


型外す前 

いい感じの焼き色でしょ?


型を外すとこんな感じ。

完成 

普通の饅頭よりも、ちょっと特別な感じかしますよね。

何気なくついている模様でも、実は深い意味があったりします。

そんな、趣きのある日本の文化を

大切に残していきたいですね。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

News
篠田製菓

SHINODA

Author:SHINODA
大正時代より続く和菓子屋
埼玉県三郷市にて営業しています。
発送も承っておりますので、
お気に召す商品がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ。

店舗情報
・住所
埼玉県三郷市番匠免1-47

・TEL
048-952-6054

・MAIL
shinoda.seika@gmail.com


大きな地図で見る
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

スポンサードリンク
おすすめ商品

【新商品!】
ハチミツかすてら


カステラ

【定番!】
観音どら焼き


どら焼き180
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
お品書き
◇年中物
\55
 ・団子(あん,みたらし)
\87
 ・大福
 ・すあま
 ・茶饅頭
 ・黄味焼
 ・水羊かん
 ・アンドーナツ
\108
 ・栗むし羊かん

◇配送可能
 ・どら焼き(小)\173
      (大)\1,188
 ・パイ饅頭(各\140)
      栗
      アンズ
 ・三郷餅(各\108)
      クルミ
      アンズ
      ユズ
 ・中川の郷(各\216)
      白
      ブルーベリー
      ユズ
 ・くず切り(各\195)
      ウメ
      アンズ
      キンカン
 ・インター最中\130
 ・三郷そだち(栗饅頭)\173

◇際物

\87
 ・うぐいす
 ・桜餅
\108
 ・柏餅
\155
 ・さくら
 ・つぼみ


\155
 ・朝顔
 ・水辺
 ・うめ衣


\155
 ・まつたけ
 ・
 ・山の華


\155
 ・水仙
 ・雪化粧
 ・千両

彼岸
おはぎ(各\108)
    こしあん
    ごま
    きなこ